2019年07月05日

Vol.600 SHOWROOM再び

先日このブログにSHOWROOMの前田裕二社長のことを書いたので

もっと深く知りたいなと思っていたら

タイミングよく、テレビにまたご出演されてました。


簡単にまとめてみます。



前田さんはもともと外資系証券会社で働いた後、

DeNAに入社。


社内事業で、ライブ配信プラットホーム「SHOWROOM」を立ち上げた。



2015年に分社化し、現在社長を務めている。



「SHOWROOM」は無料のライブ配信プラットホームを展開している。


配信映像を視聴している人はアバターとしてライブ配信に参加。


その視聴者が応援用のギフトとして購入する有料アイテムが収益源となり、

その一部が配信者に分配される仕組みである。


特徴的なのは、動画を見るために料金を支払うのではなく、

視聴者が応援したい配信者の為にお金を使うという

ビジネスモデルが成り立っているところ。




―― 具体的にどんな方とどういうタイミングで?


前田 「声優さんで古谷徹さんっていう方がいらっしゃって、その方と一緒にSHOWROOMで連携してコンテンツを作りたくて」




古谷徹さんといえば、ガンダムの主役アムロ・レイ役や
巨人の星の星飛雄馬役を務める人気声優だ。


会食をきっかけに、古谷さんは月一回ライブ配信をしているらしい。



前田 「仕事をするかどうか、メリットを直接得られるかの前に、お互いがちゃんと絆で結ばれるかどうかっていうのを、勝負の一つの判断基準にしてるっていう感じですね」


絆やつながりといった価値観こそが「SHOWROOM」のビジネスモデルの根幹にあると前田さんは強調する。



前田 「効率化の流れの中で、どんどん人とのつながりが薄くなっていって、逆にネット上にアナログでウェットな人情的なものを求め始めるという仮説があって、

人の心の隙間や穴を埋めていくようなサービスが流行るだろうなと思ったんですよ」



―― ライブ動画配信の課題は・・・?


前田 「配信者になるハードルがすごく高いんですよ、日本って。

生配信がインスタグラムやツイッターと違うのは、動画で自己表現するっていうのが難易度が高いと思われているんですよ」



―― いま勝負の時を迎えている人たちへ・・・

前田 「見極めてやり切る! 勝負をする時に自分のエネルギーの向かう先が正しい方向に向かっているのかすごく考える。見極めたらだれよりも高い熱量でやり切る!」




そこなんですよねー。


やった方がいいんだろうけど、これやって意味あるのかな?って考える自分もいる。

正解ってわかってたらやるだけなんだけど、正解かどうか誰にもわからないからみんな迷ってる。



貴重なお話が聞けました。 ♪〜(^.^)



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■関連記事
190627 「Vol.599 SHOWROOM(ショールーム)とは
 
posted by 谷飛沫 at 03:56 | Comment(0) | 日記 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2019年06月27日

Vol.599 SHOWROOM(ショールーム)とは

最近、「ショールーム」という言葉をよく聞く。

何だろうと思っていたら、タイミングよくテレビで開発者・前田裕二氏へのインタビューが行われていた。

聞き手は元プロボクサーの内藤大助氏。



内藤 「前田さんは何をされてる方なんですか?」


前田 「SHOWROOMっていうこの会社名前なんですけど、自分の番組を持って、日本中どこからでも、もっと言えば世界中どこからでもインターネットがあれば発信ができるっていうような、そういうプラットホームを作っています」


内藤 「プラットホーム? ホームは家じゃないですか。プラット・・・プラット・・・?」


前田 「家というか、ハコのことを指しますね。ハコと中身ってよく言うんですけど。世の中のサービスにはハコとか場だけ提供して中身はみんな作ってねっていうものと、ハコがもうあるんだからそのハコの中身を僕らは作りに行こうよっていうサービスに分かれてて・・・」


内藤 「で、ここがその・・・」


前田 「エンターテインメントを見せるハコを作ってます。誰もが自分の自己表現をどこからでもできるというハコがありますと・・・。」



続いて語ったのは、SHOWROOMを始めたきっかけについて。



前田 「もともと起業したいなと思ってて、ビジネスアイディアが100個くらいあったんですけど」


内藤 「ひゃひゃひゃひゃひゃ100個・・・。今の会社以外に何か一つ、こういうのやりたかったっていうのを教えていただけると」


前田 「短い動画のSNSみたいな。インスタグラムにストーリーズってあるじゃないですか。動画が流れてくる・・・。まさにあれに似たようなものを2013年に立ち上げてて」



そんな前田氏。ネットビジネスの未来についてどう思っているのか。



前田 「このSHOWROOMっていうサービスが、まだまだニッチというか、狭く深いなと思っているので、それをもっと日本国内に横に広げていく、そういうことをやっていきたい」



内藤 「まとめると・・・あの、何をしてるんですか?」




貴重なお話が聞けました。^^



前田裕二氏って最近話題の本「メモの魔力」の著者だ。



なんか小さい時から弾き語りをして生活費を稼いでたらしい。

それでどうすれば人が喜ぶかを体感していったっていうから、すごいな。 ♪〜(^.^)

 


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posted by 谷飛沫 at 22:44 | Comment(0) | 日記 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2019年05月30日

Vol.598 日本ダービー、93.1倍当たった人いるかな?

一昨日、日本ダービーが行われ、
12番人気のロジャーバローズが1着となった。

単勝オッズは93.1倍。ほぼ万馬券だ。

逆数にすると約1%。


ちなみにクレオのコンテストに応募するとだいたい採用確率は1%である。
(単純に採用数÷応募数で計算)


1曲作るのに50時間かかるとして
時給1,000円で計算すると、
1曲にかかるコストは約5万円。

5万円を100倍の馬に賭けて、1%の確率で当たると500万円。

コンテストに採用される確率と
万馬券が当たる確率が同じだとすると、

曲が採用されるのと500万円もらえるの、どっちがいいかという話になる。

どっちも夢がある話。

どっちの方が当たった時うれしいか。


採用される方がうれしいなら曲作りを続ければいいし、

500万円もらえる方がいいという事であれば、

作曲に費やす50時間で5万円稼いだ方がいい。



一つ大きな違いがあるとすれば、

5万円を賭けて外れればゼロになってしまうが、

曲の方は採用されなくても、自分の資産にはなる。

値がつけられない価値があるし、

やり方次第では、その曲で500万円以上の価値を生み出す可能性もゼロではない。






ロジャーバローズに乗っていた浜中俊騎手(30)は6度目の挑戦でダービー初制覇。

おめでとうございます!


師匠の坂口さんが感極まって泣いておられました。

「言葉になりません」



勝った時に泣いてくれる人がいるってすばらしいなぁ。

がんばろう。元気をもらった。 ♪〜(^.^)

 


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posted by 谷飛沫 at 02:17 | Comment(0) | クレオフーガの話題 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2019年04月24日

Vol.597 「We Are The World」の誕生秘話 

地上波で「We Are The World」の誕生秘話をやっていた。

興味深い話が次々と出てきたのでここに書き残しておこう。


34年前の1985年、3月7日。「We Are The World」が発売された。

売り上げは1000万枚。


もともとこの曲はアフリカ(エチオピア)の基金救済のためのチャリティソングとして作られた。

マイケル・ジャクソン(CD総売り上げ10億枚)、ライオネル・リッチー、スティーヴィー・ワンダー(CD総売り上げ1億5,000万枚)、シンディ・ローパー(CD総売り上げ5,000万枚)、ダイアナ・ロス、ビリー・ジョエル(CD総売り上げ1億5,000万枚)、ボブ・ディラン、レイ・チャールズなどなどアメリカのミュージックスターたちが集結。


有名人が45人も集められたので、忙しい合間を縫ってわずか10時間(夜10時→朝8時)でレコーディングが強行された。

しかも、ほとんどの人がこの曲をこの場で初めて聴いたという。





最初の難関は立ち位置。

あまりにもスターぞろいなのでみんな譲り合って前に出ようとしない。

それを見越して、マイケル・ジャクソンのプロデュースをしていたクインシー・ジョーンズがバミテで立ち位置を指定していた。


クインシー・ジョーンズ 「声のバランスなどを考慮してこの位置にさせてもらった!」

シンディ・ローパー 「あっ! バミテあんじゃん!」


 ※バミテ(業界用語):出演者の立ち位置に印をつけるテープ




次なる難関は、

「We Are The World」をこの日初めて聴く問題。

にもかかわらず、集合してたった30分後には見事なハーモニーを奏でていたという。


作詞作曲を担当したのはマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチー。

マイケル・ジャクソンが事前にデモテープを吹き込んでいた。

これを聴いた一流アーティストたちは瞬時にマスターしたという。




深夜1時。収録は順調に進んでいたが、

大御所スティーヴィー・ワンダーが突然、コーラスの最後にスワヒリ語を入れようと言い出し、

1人のスター(カントリー歌手ウェイロン・ジェニングス)がやってられないと立ち去ろうとする事件が起きた。



「エチオピアってスワヒリ語じゃはなくてアムハラ語ですよ・・・」

と誰かが言い出し、解決。




そんないざこざの間に、さらに問題が発生。

マイケル・ジャクソンがプレッシャーでスタジオから失踪したのだ。

45人の中でも2番目に若いマイケル。(当時26歳)

自分が作った曲に大先輩たちが厳しい指摘を投げかけてくる。

かつて経験したことのない緊張感から押しつぶされそうになっていた。

発起人のハリー・ベラフォンテがマイケルを探し出して

ようやく戻ってくると、スタジオはいまだ大混乱。




そんなとき、


Day O〜♪


レイ・チャールズが突然「バナナ・ボート」を歌い出した。


「バナナ・ボート」




発起人ハリー・ベラフォンテの名曲。


もう朝だよ〜 家に帰りたい〜 ♪



これで重苦しい空気が一変した。



バナナ・ボートは、40年代にアメリカに伝えられたジャマイカの労働歌を起源とし、日本では浜村美智子さんによる歌でも愛された世界的大ヒットの曲。







最近では「デーーオ ヒデーーオ!」

という野茂英雄さんの応援歌として有名だ。




これだけの個性派ぞろいのメンツを

一発でまとめ上げたレイ・チャールズについてちょっと興味を持った。


盲目にして、孤児、しかも人種差別が特に強かったころの黒人。絶望のどん底から這い上がってきたレイ・チャールズ。

彼もまたアメリカン・ドリームを現実化した人物である。



そういえば、レイ・チャールズって名前は知ってるけど、じっくり聴いてみたことが無かったな。


というわけでちょっと聴いてみた。






全体的にJiveさんにちょっと声質が似てるかも。^^



Ray Charles - Georgia On My Mind (The Orginal Song From The Albom) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=fRgWBN8yt_E

ジョージア・オン・マイ・マインド(「我が心のジョージア」)は有名。

もともとは1931年にフランキー・トランバワーがヒットさせたスタンダード。

歌い出しが好きだなぁ。ピアノとかも。この雰囲気、何かに似てるんだよな〜。
イントロのストリングスのメロディはイーグルスの「デスペラード」っぽいけど、そこじゃなくて歌い出しのところ。
サザンかなぁ。この懐かしい感じ。いいなぁ。

気になってずっと思い出そうとしてたけど、「山はありし日のまま」かな。



どうでもいいけど、「山はありし日のまま」で検索したら一番上に来てるYouTube。

耳コピだと思うけど、出だしからメロディー間違えてるよ。
1,374 回も聴かれてるけど。好きな曲なので残念。





愛さずにはいられない / レイ チャールズ / 歌詞 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=TFa3HIpQehM

I Can't Stop Loving You
これも有名だなぁ。クリスマスに聴きたい感じ。
もともとは1957年に Don Gibsonがリリースした曲をレイ・チャールズが1962年にカヴァーしたものだそうだ。



ブックレットの解説を読んでみた。


 クインシー・ジョーンズはレイのシアトル時代からの長い友人であり、最近ではクインシーがプロデュースした「ウイ・アー・ザ・ワールド」のセッションが有名だが、クインシーはこのレイの「エリー」を聞いただろうか。もしまだだったら、クインシーに聞かせてみたい。


サザンの「いとしのエリー」が洋楽っぽい仕上がりになってる。


 
 やはり日本人がアメリカ進出を計る大きなきっかけはジャズのようなインストゥルメンタルか、ソングライターからだろう。


ジャズも本格的に勉強してみたいな。



完成した「We Are The World」がこちら。



USA for Africa - We are the World




映像では初めて見た。

すごいな、これ。


いやー、圧巻だ!


すげえぇぇ。。。。 ♪〜(^.^)



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2019年04月19日

Vol.596 令和ミュージック

今日のスッキリで、新元号「令和」にちなんだ「令和ミュージック」というのが紹介されてました。

以前、私もいいねさせていただいてたこちらのツイート。







作曲者はゲーム業界を志望している大学4年生のきなふぁさん。


SNSで評判だったのでさらに、明治から令和までつなげた作品もアップされてました。








こういうの、アートミュージックっていうらしいです。


やってみたい!


と思ったけど、私はオタマジャクシ派でした。



お絵かき感覚で作曲するのも楽しそう。😵



モーリーさんがちらっとおっしゃってたけど、

適当に描いても、

MIDIプラグインというのを入れたら、強制的にスケールに変換されるらしい。


モーリーさん、詳しいなぁと思ったら、

肩書が国際ジャーナリスト、ミュージシャン、DJ、ラジオパーソナリティ

と幅広くご活躍されてました。



それにしても、すごい時代だな。

だれでも作曲できてしまう。


これを読んでる人の中から未来の作曲家が生まれるかも。 ♪〜(^.^)



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posted by 谷飛沫 at 02:46 | Comment(0) | 音楽の話 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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