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2017年09月27日

Vol.535 ボリビアのフォルクローレ


いま、「アンデスのフォルクローレ (ボリビアン・フォルクローレ)」 というCDを聴きながら読書している。

「ザ・ワールド・ルーツ・ミュージック・ライブラリー」の30番目だ。



演奏は、ルス・デル・アンデというバンド。

陽気な曲や哀愁のある曲などが多い。


[5] 3つのバイレシート -バイレシート-
(a)ポトシーの空の下で(M.ヌニェス)
(b)プラドにて(伝承曲)
(c)一粒の涙(A.ルイス)

ボリビアのソシアル・ダンス、バイレシートは三つの違った曲がメドレー風に演奏されることが慣習になっています。古都スークレのスタイルで、チャランゴとギターが繊細なコロニアル風な雰囲気をかもしだします。




曲を聴きながら、古都スークレとはどんなところか気になったので調べてみた。


建物を建てると白く塗ることが義務付けられている都市!?ボリビアに佇む古都スクレ - wondertrip
https://wondertrip.jp/history/53909.html


スペイン統治時代の街並みが美しい古都。

白い壁と赤い屋根のコントラストが美しい。



ちなみに、コロニアル風とは、植民地様式のこと。

コロニアル様式
https://kotobank.jp/word/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%AB%E6%A7%98%E5%BC%8F-66997



1809年5月25日に、ボリビア初の独立運動「チュキサカ(スクレ)革命」が起こる。
これが後のアメリカ州全体を独立運動へと導く起爆剤となった。

首都の名前スクレは、初代大統領の名前からとったもの。

その後、政治的中枢機関がラパスに移されたことで都市開発が行われることがなく、
この白い壁と赤い屋根の美しい街並みが残される結果となった。


音楽と一緒に歴史も学べる。



ボリビア風のコンドルは飛んでいくはかなりゆったりとしたアレンジで
心地よく眠ってしまう。



11曲目の「待ち宵」って曲が好き。
ルス・デル・アンデのチャランゴ奏者A.ペレスが、
サンタ・クルス地方のリズム形式タキラリをもとにモダンな感覚で作った1曲。


このアルバムから1曲耳コピをするならこの曲かな。 ♪〜(^.^)




TS-Zone: http://ts-zone.jimdo.com/

楽曲倉庫

たにわさび: http://taniwasabi.seesaa.net/








posted by 谷飛沫 at 23:30 | Comment(0) | 音楽の話 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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