マツコの知らない世界 新春2時間スペシャル。
平成の歌姫・宇多田ヒカルがゲストということで録画してみた。(200103 O.A)
約11年ぶりのバラエティ番組出演らしい。
歌詞を考えたりするのによく歩くらしい。その時に散歩で見つけたものをよくカメラで撮っているそうだ。
宇多田ヒカルのインスタは落し物だらけらしい。
フォローしてみよう。
番組内で、
AutomaticのPVで立たなかった理由が語られていた。
セットの幅があまり作られてなくて、立ち上がっちゃうとカメラが引くと横見切れちゃうって聞いてじゃあこれ上引けないって言われて、でもずっと座ってるんじゃ1曲あれで座って持たせるのってって思って、ちょっとなんかこう前に出たり動き出さなきゃって思ったって記憶があるとのこと。
それであの印象的なPVができたのか。
番組では、落とし物の話で盛り上がっていた。
私なんかは路上に絆創膏が落ちてたら汚いって思うだけだけど、
宇多田ヒカルさんは地面が怪我してるみたい! かわいそう!と思うらしい。
このセンス!
このセンスがないといい歌詞書けないのかも ♪〜(^.^)
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■関連記事
160922 「宇多田ヒカルが6年ぶりに活動再開でSONGSに出演」
160923 「宇多田ヒカルが8年ぶりにミュージックステーションに出演。作詞の話など。」
2020年01月31日
2020年01月28日
Vol.618 トイレの神様
ブックオフで「トイレの神様」という本を見つけたので
少しずつ読んでました。
植村花菜さんの自伝です。
植村花菜さんの歌を初めて聴いたのは、2010年の紅白歌合戦。
曲目は本のタイトルと同じ「トイレの神様」。
トイレの神様/植村花菜
https://youtu.be/Z2VoEN1iooE
初めて見る人だし、タイトルもコミックソングっぽいし
最初はあまり期待してなかったんだけど、
聴いているうちにだんだんストーリーに引き込まれていきました。
10分くらいの長い曲で、途中からは完全に聴き入ってしまいました。
紅白歌合戦を聴いてうるっときたのは後にも先にもこの時だけかも。
物心ついたときからおばあちゃんがいなかったからおばあちゃんとの記憶というのはほとんどないんだけど、
おばあちゃんがいたらそんな感じだろうなーと共感できました。
もうあれから9年も経ったのか。早いな。
植村花菜さんのベストアルバムを聴きながらこの本を読みました。
植村花菜さんのサクセスストーリー。
メジャーデビューしてから5年間、ヒット曲にも全く恵まれず、
いよいよ契約が切られるかというときにこの曲が生まれたそうです。
最後の最後に自分のルーツを探るような曲を書いてみようということで。
それが多くの人の共感を得たというわけです。
歌う目的は家族が一つになるためっておっしゃってる通り、
この歌で家族が一つになれたかも。
でも、おばあちゃんが亡くなられた後に作られた歌なので
この歌をおばあちゃんが一度も聴くことができなかったのはちょっと悲しいね。
紅白歌合戦、生でご覧になってたらどんなにうれしかったことか。
そういう後悔とか感謝とかの気持ちがまた人の共感を呼ぶんだろうけど。
この本を読んで、大切な人が生きてる間にできることをやりたいという思いを強く持ちました。
でもおばあちゃんが亡くなってなかったらこの歌も生まれてなかったというジレンマもあります。
難しいところやね。
まあとにかく後から後悔しないように今できることをやろう。
そういえば、かのアウレリウスも「あたかも1万年も生きるかのように行動するな」って言ってますね ♪〜(^.^)
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■関連記事
161022 「人の心を打つ歌詞の条件」
少しずつ読んでました。
植村花菜さんの自伝です。
植村花菜さんの歌を初めて聴いたのは、2010年の紅白歌合戦。
曲目は本のタイトルと同じ「トイレの神様」。
トイレの神様/植村花菜
https://youtu.be/Z2VoEN1iooE
初めて見る人だし、タイトルもコミックソングっぽいし
最初はあまり期待してなかったんだけど、
聴いているうちにだんだんストーリーに引き込まれていきました。
10分くらいの長い曲で、途中からは完全に聴き入ってしまいました。
紅白歌合戦を聴いてうるっときたのは後にも先にもこの時だけかも。
物心ついたときからおばあちゃんがいなかったからおばあちゃんとの記憶というのはほとんどないんだけど、
おばあちゃんがいたらそんな感じだろうなーと共感できました。
もうあれから9年も経ったのか。早いな。
植村花菜さんのベストアルバムを聴きながらこの本を読みました。
植村花菜さんのサクセスストーリー。
メジャーデビューしてから5年間、ヒット曲にも全く恵まれず、
いよいよ契約が切られるかというときにこの曲が生まれたそうです。
最後の最後に自分のルーツを探るような曲を書いてみようということで。
それが多くの人の共感を得たというわけです。
歌う目的は家族が一つになるためっておっしゃってる通り、
この歌で家族が一つになれたかも。
でも、おばあちゃんが亡くなられた後に作られた歌なので
この歌をおばあちゃんが一度も聴くことができなかったのはちょっと悲しいね。
紅白歌合戦、生でご覧になってたらどんなにうれしかったことか。
そういう後悔とか感謝とかの気持ちがまた人の共感を呼ぶんだろうけど。
この本を読んで、大切な人が生きてる間にできることをやりたいという思いを強く持ちました。
でもおばあちゃんが亡くなってなかったらこの歌も生まれてなかったというジレンマもあります。
難しいところやね。
まあとにかく後から後悔しないように今できることをやろう。
そういえば、かのアウレリウスも「あたかも1万年も生きるかのように行動するな」って言ってますね ♪〜(^.^)
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161022 「人の心を打つ歌詞の条件」
2020年01月27日
Vol.617 紅白歌合戦2019
ちょっと余裕ができたので年末年始に録りためた録画を集中して見てます。
昨年末の紅白歌合戦を見終わったので感想を一言。
・Foorinの「パプリカ」
トップバッターは米津玄師作詞作曲の「パプリカ」
子どもが集まって歌うのはあまり好きじゃないけど、
この歌はすっと入ってくる。
英語バージョンも初めて聴けたけどいいね。
一昨年の「LEMON」もそうだったけど
米津さんは今一番勢いに乗ってるアーチストだと思う。
そういえば以前、アルバムが聴きたいと思ってツタヤに借りに行ったけど無かった。
そしてそのままツタヤはつぶれてしまった。
・五木ひろしさんの「VIVA・LA・VIDA!〜生きてるっていいね!〜」
筋肉芸人の武田真治さんのサックスも聴けた。
上手だね〜。
・三山ひろしさんの 「望郷山河 〜第3回 けん玉世界記録への道〜」
86番の人、一人だけけん玉失敗してかわいそうだった。
・椎名林檎さんの「人生は夢だらけ」
ガッテンの歌だ! 初めてフルで聴けた!
♪これが人生 私の人生 鱈腹味わいたい〜
いいですね〜。
・AI美空ひばり 「あれから」
美空ひばりが蘇った!
「あなたのことをずっと見ていましたよ。がんばりましたね」
なんかジーンと来るね。こういうの。
作詞はAKB48でおなじみの秋元康さん。
作曲は佐藤嘉風さん。
約200曲の中から選ばれたそうです。
・ビートたけしさんの「浅草キッド」
漫才師で映画監督で作詞作曲をして歌も歌う。
ほんとに多才な人ですね。
この曲は下積み時代のことを歌った曲。
♪いつか売れると信じてた 客が二人の演芸場で〜
たけしさんにもそういう時代があったんですね〜。
多くの芸人やクリエイターに勇気と希望を与えてくれたのではないでしょうか。
・石川さゆりさんの「津軽海峡・冬景色」
この曲を聴くと紅白歌合戦という気がしますね。
いつまでも歌い続けてほしいです。
・Superfly 「フレア」
スーパーフライちゃん、かわいいな😍 朝ドラの歌らしい。
・NHK2020ソング 嵐 「カイト」
これまた米津玄師作詞作曲の歌。
オリンピックのテーマ曲になるのかな。
すばらしいPVでした。
前回リオ五輪の安室ちゃんもそうだったけど、NHKオリンピックのPV、やたらと完成度高いな。
レコーディング風景もあった。貴重〜!
こういう歌を聴くと、嵐解散するのもったいないなぁと思ってしまう。
・松田聖子さんの「Seiko Best Single Medley」
歌声、変わらないなぁ。ビックリ。
ここに挙げたやつ、編集して保存しとこう ♪〜(^.^)
<昨日やったこと>
・久々に弾き語りをレコーディングしてみた。楽しかった!
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昨年末の紅白歌合戦を見終わったので感想を一言。
・Foorinの「パプリカ」
トップバッターは米津玄師作詞作曲の「パプリカ」
子どもが集まって歌うのはあまり好きじゃないけど、
この歌はすっと入ってくる。
英語バージョンも初めて聴けたけどいいね。
一昨年の「LEMON」もそうだったけど
米津さんは今一番勢いに乗ってるアーチストだと思う。
そういえば以前、アルバムが聴きたいと思ってツタヤに借りに行ったけど無かった。
そしてそのままツタヤはつぶれてしまった。
・五木ひろしさんの「VIVA・LA・VIDA!〜生きてるっていいね!〜」
筋肉芸人の武田真治さんのサックスも聴けた。
上手だね〜。
・三山ひろしさんの 「望郷山河 〜第3回 けん玉世界記録への道〜」
86番の人、一人だけけん玉失敗してかわいそうだった。
・椎名林檎さんの「人生は夢だらけ」
ガッテンの歌だ! 初めてフルで聴けた!
♪これが人生 私の人生 鱈腹味わいたい〜
いいですね〜。
・AI美空ひばり 「あれから」
美空ひばりが蘇った!
「あなたのことをずっと見ていましたよ。がんばりましたね」
なんかジーンと来るね。こういうの。
作詞はAKB48でおなじみの秋元康さん。
作曲は佐藤嘉風さん。
約200曲の中から選ばれたそうです。
・ビートたけしさんの「浅草キッド」
漫才師で映画監督で作詞作曲をして歌も歌う。
ほんとに多才な人ですね。
この曲は下積み時代のことを歌った曲。
♪いつか売れると信じてた 客が二人の演芸場で〜
たけしさんにもそういう時代があったんですね〜。
多くの芸人やクリエイターに勇気と希望を与えてくれたのではないでしょうか。
・石川さゆりさんの「津軽海峡・冬景色」
この曲を聴くと紅白歌合戦という気がしますね。
いつまでも歌い続けてほしいです。
・Superfly 「フレア」
スーパーフライちゃん、かわいいな😍 朝ドラの歌らしい。
・NHK2020ソング 嵐 「カイト」
これまた米津玄師作詞作曲の歌。
オリンピックのテーマ曲になるのかな。
すばらしいPVでした。
前回リオ五輪の安室ちゃんもそうだったけど、NHKオリンピックのPV、やたらと完成度高いな。
レコーディング風景もあった。貴重〜!
こういう歌を聴くと、嵐解散するのもったいないなぁと思ってしまう。
・松田聖子さんの「Seiko Best Single Medley」
歌声、変わらないなぁ。ビックリ。
ここに挙げたやつ、編集して保存しとこう ♪〜(^.^)
<昨日やったこと>
・久々に弾き語りをレコーディングしてみた。楽しかった!
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2020年01月22日
Vol.616 令和最初の年明け
令和最初の年明け、いかがお過ごしでしょうか。
年が明けてようやく余裕が出てきました。
本年もよろしくお願いいたします。
今年最初のブログということで、昨年の活動を振り返ってみます。
昨年はクレオフーガに1曲リリースしました。
「ダンスパートナー」
コンテストが少なかったのでのんびりできました。
あとは、ザビエルさんとのコラボ「彼岸の花は無間に咲く」の動画が秋のお彼岸の時期に完成したので
YouTubeにアップしました。
念願のニコニコ動画にもデビューを果たしました。
→「彼岸の花は無間に咲く」
いろいろと活躍の場を与えてもらってありがたい限りです。
もうちょっと余裕ができたら、
昨年11月ごろに考えていた「ほぼ月1ペースでシングル盤をリリース」っていう企画。
来年からやろうって言ってたからそろそろやってみようかな。
月1ペースで曲を作って
10曲くらいできたらアルバムにする。
年1ペースでアルバムが作れたら
生きてる間に30枚くらいできるかも。
考えるだけでワクワクしてきた。 ♪〜(^.^)
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年が明けてようやく余裕が出てきました。
本年もよろしくお願いいたします。
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コンテストが少なかったのでのんびりできました。
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→「彼岸の花は無間に咲く」
いろいろと活躍の場を与えてもらってありがたい限りです。
もうちょっと余裕ができたら、
昨年11月ごろに考えていた「ほぼ月1ペースでシングル盤をリリース」っていう企画。
来年からやろうって言ってたからそろそろやってみようかな。
月1ペースで曲を作って
10曲くらいできたらアルバムにする。
年1ペースでアルバムが作れたら
生きてる間に30枚くらいできるかも。
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