その中で司会の黛さんとのやりとりが紹介されてました。
(1984年8月26日 放送)
――あなたは東京芸大の作曲家という、まあ作曲家としてはね、一番オーソドックスな道をたどったわけだけど、
もともと若い時から作曲を志していたわけですか?
坂本(当時32歳) 「いや、全然志していないわけで、あのー、とりあえず他に行く大学がなかったという消極的な理由なんですけど」
――なるほど。でも、あれでしょ。音楽の勉強は若い頃からやってたんでしょ?
坂本 「11歳のときからです」
――あそう。最初はやはりこうピアノから入ったわけ? それとも作曲から入った?
坂本 「あ、ピアノから入った」
――ピアノから入って。作曲に興味を持ったってのはどういうこと?
ちょっと時間が無いので続きはまた後で。
今からオークスを見よう ♪〜(^.^)
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