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2014年06月28日

ヴァイオリンの奏法特集。フラジオレットなど

題名のない音楽会(1/26)でヴァイオリンの
奏法特集をやってたのでお勉強。

講師はクレーマーちさ子教授こと高嶋ちさ子さん。
ゲストはスギテツのお二人。


弓=ボウ(Bow)


ボウイング
音を出すために弓を上下させること。


アップ・ボウ 
上げ弓

ダウン・ボウ 
下げ弓


レガート
音の間を切れ目なく演奏。


ヴィブラート
1つの音の高さを揺らしながら演奏。


右手のピチカート
弓を使わず右手の指で弦を弾く。
「ツィゴイネルワイゼン」でこれをやると拍手が来るけど
死ぬほど簡単だそうです。


フラジオレット
指を弦に軽く触れて弓で弾き倍音を発生させる。
これいっつも打ち込みでもやってみたいなと思うやつです。
フラジオレットっていうのか。どうやるんだろう?(笑)


トレモロ
同じ高さの音を連続して反復。


トリル
隣り合う2つの音を相互に反復する。



ポルタメント
指を不規則に滑らせ音程を変化させる。
中国の二胡みたい。


重音
同時に複数の音を出す。
ヴァイオリンはカーブが付いてて一度に出せないので、二本ずつ出す。


グリッサンド
指を均等に滑らせ音程を変化させる。


パトカーのサイレンの音
グリッサンド+重音。
ソ♯からゆっくり下がって素早く上がる。


救急車のサイレンの音
トレモロ+グリッサンド。
最後はディミヌエンド(だんだん弱く)


暴走族を取り締まる警察
グリッサンド+重音+トレモロ。


踏切を演奏するには
バロック奏法(ヴィブラートはかけず、全ての音符をディミヌエンドで演奏)+重音
ファにファ♯を重ねる。

細かく言うと、16分音符のアーフタクト(弱起)を付ける。
遮断機が閉まるとピアニッシモ(とても弱く)だそうです。


コンビニエンスストア
ラとファを使ってバロック奏法。


FAX
トリルの応用。




番組ではG線上のアリア変奏曲
扁桃腺上のアリアをスギテツが披露。

松任谷由実風ノンヴィブラート奏法。
前川清風深いヴィブラート奏法。
武田鉄矢風しゃくり奏法。
西城秀樹風しゃくり下げてギャランドゥ奏法。
浅田美代子風音程外し。
淡谷のり子風ヴィブラート奏法、などなど。



ワン・ボウ・スタッカート
連続した音符を弓を返さずに小刻みに演奏。


とんびの鳴き声
ダウンでリコッシェ・サルタート。


バルトーク・ピチカート
右手で弦を引っ張り指板にぶつける。


左手のピチカート
左手の指で弦を弾いて音を出す。
「ツィゴイネルワイゼン」のあの部分だ!


リコッシェ・サルタート
弓を弦の上にバウンドさせて複数の音を弾く。





これらを作曲にも生かしていこう!


ってわけですね。

posted by 谷飛沫 at 10:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽用語集 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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