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2016年09月05日

ただひとりの男とは、いうまでもなく、ロバート・ジョンソンのことである。

今日はエリック・クラプトンを聴きました。

ミー&Mr.ジョンソン


ブルースの重要な聖地のひとつ、ミシシッピー州クラークスデイル。ハイウェイ61と49が交わる十字路から、49号線を南東の方向に車を走らせる。15マイルも行けば、もうタトワイラーだ。100年ほど前、南北に走る鉄路と東西を結ぶ鉄路が交差する停車場で不思議な音階の歌を耳にしたW.C.ハンディがそのメロディを譜面に書きとめ、それが結果的にブルースという音楽の認知に繋がっていった、というエピソードを残す、やはりブルースの重要な聖地のひとつである。


こうやってブルースが広がっていったのか。

ブルースの父 W.C.ハンディのエピソード。


1961年、彼はふと手にした一枚のアルバムでロバート・ジョンソンという名のブルースマンの存在を知る。そしてその日以来、エリックはほかのあらゆる音楽への興味を失ってしまう。 『キング・オブ・ザ・デルタ・ブルース・シンガーズ』 というタイトルのつけられたそのアルバムのジャケットには、孤独な表情で歌を吹き込む25歳のブルースマンが描かれていた。


ライナーノーツによると、エリック・クラプトンはこれまでの人生をただひとりの男の音楽だけに衝き動かされ、揺れ動かされるようにして生きてきたようだ。

ただひとりの男とは、いうまでもなく、ロバート・ジョンソンのことである。


ロバート・ジョンソンは、
1911年生まれ。第二次大戦前のアメリカで活躍したブルースマン。
十字路で魂を悪魔に渡したかわりにギターのテクニックを手に入れた。
ピアノの左手の動きを模して今日のブルースの基本バッキングであるウォーキング・ベースを発明したとされる。


このアルバムでは、クラプトンがロバート・ジョンソンのカバー曲を歌っている。

3曲目の「They're Red Hot」がお気に入り。

陽気なラグタイム! けっこう刺激的な歌詞!


Eric Clapton - They're Red Hot





イギリスの田園地帯で隠遁生活をつづけていたエリック・クラプトンは27回目の誕生日を迎えた。27歳は、ロバート・ジョンソンがこの世を去った年齢である。ジミ・ヘンドリックスも同じ年齢で遠い世界の人となった。クラプトンがその年齢を意識していたであろうことは、疑いようもない。しかし、無為に時間が過ぎていくなか、28回目の誕生日が近づいてきたことを知った彼は、友人たちの呼びかけに応じて、暗い闇のなかから抜け出すことを決意する。
 それからさらに30年もの時間をかけてクラプトンはついにこの地点へととどり着いた。


ジミヘンもそんなに若かったのか。

尾崎豊も確か26歳くらいだよな。

才能があるのに若くして亡くなる人多いな。

その分、密度がかなり濃いけど。



Hot tamales and they red hot〜 ♪〜(^.^)

 

<昨日やったこと>
・ボイスメモの整理が一応終了した。あとはどんどん打ち込んでいくだけだ。完成はさせなくていいから 1日1曲作ることを目標にしてみよう。


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posted by 谷飛沫 at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽の話 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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