スポンサーリンク

TOP音楽の話 >Vol.503 久々にフォルクローレ
2017年05月23日

Vol.503 久々にフォルクローレ

先日、クイズ番組Qさまを見ていたら、葉加瀬太郎さんが解説していた。

・民俗音楽 -フォーク
・民族音楽 -エスニック


なるほど、そういう違いがあるのか。

というわけで、最近フォルクローレのアルバムを聴いています。


ライナーノーツを読むと、フォルクローレについて簡単に解説している。

 南米のフォルクローレは大まかに分けて、アンデスの音楽(インカ)に根ざしているものとスペインの流れをくむものとに大別されます。


 アンデスの葦笛ケーナは深い響きを持っています。あの独特の音色、音のゆれは他の管楽器や笛では絶対に真似ができないものです。
 このCDにはウニャ・ラモスとアントニオ・パントーハのケーナ演奏がたくさん収録されています。ウニャ・ラモスはその素晴らしいテクニックとセンスでフォルクローレの洗練を聴かせ、アントニオ・パントーハは素朴な技術ながらもフォルクローレの真の心を聴かせてくれます。



2曲目の「灰色の瞳」がいいなぁ。ウニャ・ラモス。

以前もこのブログで書いたことがあるけど。


時間のある時に耳コピしてみようかな。



5曲目の「アイマラ族のお祭り」もいいなぁ。

楽しいお祭りの雰囲気が伝わってくる。

こちらはアントニオ・パントーハ。



6曲目「忘却の種子」と10曲目「風とケーナのロマンス」の中盤部と12曲目「グアダルキビール」はボリビアの代表的なリズム「タキラリ」。

ボリビアはペルーの右下にある国。



7曲目の「カルナバル」も特徴的な曲。

6/8拍子によるボリビアの激しいリズム。

カーニバルっぽい。


あっ、カーニバルなのかな(笑)



9曲目の「太陽の乙女たち」

ペルーの古典的な名曲の一つ。

演奏しているアントニオ・パントーハはペルー出身だそうだ。



10曲目の「風のケーナのロマンス」

導入部のゆっくりとしたメロディーで風とケーナが対話し、タキラリの部分に入ると風がケーナの中に吹き込んでゆき、最後の早いリズム、ワイノで二者が結ばれるという構成になっています。


タキラリの部分は短いけど印象的。

このアルバムで一番好きな部分かも。


今、クレオフーガで和のコンテストをやっているけど、

こういうイメージで作ってみたいなぁ、と思いながらずっと聴いている。

一言でいえば、江戸を舞台にしたRPGのBGM。


最後のワイノで二人は結ばれてハッピーエンド♪




11曲目は「谷間のカーニバル」

アバロス兄弟の作曲によるカルナバリート。

カルナバリートは男女が輪になって踊る陽気な舞曲。

調べてみたら、カルナバリートは小さなカルナバルだそうだ。

ワイニョ(ワイノ)に起源を持っているらしい。



12曲目は「グアダルキビール」

こういう曲もよく日本で耳にするなぁ。

親しみやすいメロディーのなじみのある曲。タキラリ。

歌っているのはパントーハの娘マルタ・イネス。

ちょっとインドっぽい歌声。




13曲目「コージャ族のクエカ」

パントーハが作ったクエカをウニャ・ラモスが演奏している。



14曲目「コージャ族のお祭り」

ブラマヨの小杉さんがヒーハーと叫んでるところをつい想像してしまう。



しまった。12時半までに書いてしまおうと思ったのにこんな時間だ。 ♪〜(^.^)



TS-Zone: http://ts-zone.jimdo.com/

楽曲倉庫

たにわさび: http://taniwasabi.seesaa.net/



■関連記事
140701 「ロス・インカスのコンドルは飛んで行く

151114 「フォルクローレ 「灰色の瞳」




 
 
posted by 谷飛沫 at 01:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽の話 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
スポンサーリンク