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2017年09月07日

プレバトの俳句コーナーで作詞のお勉強

プレバトSPが録画に入ってたので見てました。

俳句のコーナーがおもしろい。



芸能人が作った俳句を

夏井いつき先生が添削していくんだけど、

いちいちうんうんと頷いてます。



古文の先生がこんな感じの授業で楽しかったなぁ。





2位の梅沢さんの句がこちら。


  絵日記の

  はみ出すほどに

  茄子の牛





いいなーと思った!



でも先生に言わせると、「ほどに」というのがもったいない。

音数合わせになっているとのこと。

たしかに。



この三音をどう使うか。

そこで茄子の牛の描写に使う。

例えば、黒々と大きな牛を表して「黒し」。


  絵日記を

  はみ出し

  茄子の牛黒し





あるいは「笑う」と擬人化。


  絵日記を

  はみ出し

  茄子の牛笑う




もっとよくなってきた!

おもしろい!




4位の勝俣さんの句がこちら。



  ふるさとが

  わが子育てよ

  せみのから




「せみのから」がちょっと間抜けな感じだなぁと思っていたら、

先生は「蝉の殻」と漢字にしたらよいとアドバイス。

これで一気に締まりました。




3位の中田喜子さんの句がこちら。


  びしょ濡れの子

  シャツの下より

  甲虫




「子」がいらないかな。

と思っていたら、ビンゴでした。

この句の場合、わざわざ字余りにする必要がないとのこと。




優勝したのはフジモン。


  マンモスの

  滅んだ理由

  ソーダ水




すばらしいですね!

フジモンって名人だったんだ!

先生曰く、「添削する必要がない。拍手喝采!」とのこと。






こういう限られた文字数で言葉を洗練する作業というのは

作詞の勉強になるかも。 ♪〜(^.^)




TS-Zone: http://ts-zone.jimdo.com/

楽曲倉庫

たにわさび: http://taniwasabi.seesaa.net/



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posted by 谷飛沫 at 00:19 | Comment(0) | 音楽の話 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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