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TOP音楽の話 >Vol.550 永遠に残る曲とは
2018年01月18日

Vol.550 永遠に残る曲とは

とある本を読んでいたら、

 ある一つの芸術作品が永遠性を持つというのは、すでに作られたものが、ある個人的観念を離れてしまって、無始の太元から存在していて、今後無限に存在するとしか思えないような特質をもっていることを意味する。芸術における永遠とは感覚であって、時間ではない。(高村光太郎「美について」)

(中略)

1 夢殿の救世観音像はだれかが作ったという感じを失ってしまって、まるで天地とともにすでにあったような感じがする。そして天地とともに悠久であるように思われる。これはこの彫刻の永遠性をもつことを証明する。



とあった。


そういえば、先週、X JAPANのYOSHIKIさんが「ダウンタウンなう 本音でハシゴ酒」で、「毎年アルバムを出す必要はない。10年20年かかってもいいから永遠に残る曲を1曲でも作りたい」みたいなことをおっしゃってて、いいこというなぁと思った。




永遠というのは誰が作ったとかそういうのを超えて

あたかも昔からあったかのような感覚のものかもしれない。


そういう作品を生きているうちに1曲でも作りたい。




というわけで、本年もよろしくお願いいたします。 ♪〜(^.^)


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posted by 谷飛沫 at 23:16 | Comment(0) | 音楽の話 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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