スポンサーリンク

Vol.679 ジャズの歴史

今、日本シリーズ 第2戦をテレビでやっています。
コロナの影響で、例年より1か月くらい遅いですね。

それにしても、ソフトバンク強い。
4連勝で日本一もあるかも。


日本シリーズを見ながら、音楽の勉強するよ。

今日はジャズの勉強。



 一般的に認知されているジャズっていうのは、いわゆるスタンダードとかモダンジャズと呼ばれるもので、40年代のスウィングジャズから来て、完成されていったような音楽です。

 ――映画の「スウィングガールズ」もやっぱりジャズなんですか?

 あれは特にスウィングジャズと呼ばれるスタイルのジャズを題材にしています。各楽器がアドリブをバリバリにやって・・・・・・というのとは、またちょっと別のスタイルですね。スウィングの後の時代の、おおざっぱに言うとモダンジャズが、一般的なジャズとして認知されているようです。

 スウィングジャズっていうのはダンスパーティーなんかで踊れる音楽っていうの目指して完成された音楽という面がありまして、おおざっぱに言うと、大編成のオーケストラで、作曲者や編曲者が全パートの演奏をびっちりと譜面に書いて、それをきっちり演奏するような音楽になります。アドリブもありますけど、アドリブ自体が曲の中心になるようなことは、ほとんどありません。

 そんな音楽がすごく売れていたのは1940年代くらいなんですけど、今のジャズと違って基本的には譜面通りに演奏する音楽だったわけです。そこで「もっといろいろ自由に演奏したいよな」って、くすぶっていたミュージシャンたちが、営業の終わったクラブなんかで夜な夜なセッションを繰り広げるようになるですね。当時のヒット曲だったり、いわゆる古典的な名曲なんかを題材に、それをフェイクするようなものだったようです。フェイクっていうのはもとのメロディーを崩して演奏するというような意味です。そんなセッションでどんどんソロを回していったというのが、今のアドリブを重視するスタイルのジャズの原型になっていったと言われています。

 中でも、フェイクだけではなくて、コードアルペジオを多用してインパクトの強いアドリブを生み出す・・・・・・こういったものが「ビバップ」と呼ばれるようになり、アドリブ重視のジャズが大きな流れになります。ビバップというのは即興性が高すぎて、スウィングが好きだった人たちの間ではネガティブな評価もあったようなんですが、今では一般的なジャズのイメージになっているわけですね。アルトサックスのチャーリー・パーカー(Charlie Parker)なんていう人が、ビバップの代表的なミュージシャンです。(「アドリブ理論の本」p.160-162)




チャーリー・パーカーは、アドリブ演奏を得意とし、天才的なひらめきと驚異的なテクニックを駆使してビバップの誕生に大きく寄与したが、
ドラッグから抜け出せずに、35歳の若さで亡くなったそうだ。


Charlie Parker- Confirmation
https://www.youtube.com/watch?v=yXK0pZx92MU




 


YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCfreyGeujcpQpg42LSwSJzQ
(チャンネル登録ありがとうございます! 現在19人)

TS-Zone: https://ts-zone.jimdo.com/

楽曲倉庫

たにわさび: http://taniwasabi.seesaa.net/




■関連記事
160714 「ボサノヴァの歴史


 
posted by 谷飛沫 at 20:32 | Comment(0) | 音楽の話 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2020年10月17日

Vol.678 千載具眼の徒を俟つ

伊藤若冲が語った言葉に
「千載具眼の徒を俟つ」というのがある。

千年後に自分の絵を理解してくれる人が現れるのを待つ、という意味だ。


葉加瀬太郎の「芸術ハカセ」(160913)という番組を見ていたら出てきた。
ちなみに、4年前に録画していたのをようやくじっくり見ている。


若冲は、自分の細かすぎるこだわりは、
江戸の世の中では誰も理解できないであろうと考えていた。

色にとことんこだわった若冲作品のすばらしさが
200年の時を超え、研究者の手によって明らかになったのだ。



音楽でもそうだけど、一つのことにこだわって
それがたとえ今は理解されなくても
後年その素晴らしさがわかるようになるかもって
考えただけで楽しいな。



ちなみにこの「芸術ハカセ」という番組。

他にもベートーヴェンはナポレオンのスパイだったとか、

シェイクスピアの正体は、外交官のヘンリー・ネヴィルとか、

興味深い話がいくつかあった。♪〜(^.^)




YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCfreyGeujcpQpg42LSwSJzQ
(チャンネル登録ありがとうございます! 現在19人)

TS-Zone: https://ts-zone.jimdo.com/

楽曲倉庫

たにわさび: http://taniwasabi.seesaa.net/



■関連記事
151001 「葉加瀬太郎の音楽ハカセ


 
posted by 谷飛沫 at 13:00 | Comment(0) | 音楽の話 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2020年07月24日

Vol.677 今年は梅雨明けが遅くてまだそんなに暑くない

今年は梅雨明けが遅くてまだそんなに暑くないですね。

コロナが無ければ、今日が東京オリンピックの開会式でした。

みなさんいかがお過ごしですか?


私は、ぷにおさんのサイトの曲(https://puniotopunio.wixsite.com/punitapunio/blank)を聴きながら、
ベッドに寝転んで、
図書館で借りてきた本を6冊ほど一気に読んでました。


うとうととうたたねもできて気持ちよかった〜



雨の日に好きな音楽を聴きながら

ベッドで本を読んだり、お昼寝したり。

こういう時間って至福のひと時ですね〜。




https://puniotopunio.wixsite.com/punitapunio/blank?wix-music-track-id=5135759347548160&wix-music-comp-id=comp-kayrpsxd
40.【再出発】オーケストラ、スパニッシュ


ジブリっぽくていいですね。

途中から入ってくるフラメンコも素敵♪



https://puniotopunio.wixsite.com/punitapunio/blank?wix-music-track-id=4819647942623232&wix-music-comp-id=comp-kayrpsxd
64.【旅立ちの時】オーケストラ


ゆったりと落ち着いた曲。




さて、これからサイトの更新でもしようかな。 ♪〜(^.^)

 



YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCfreyGeujcpQpg42LSwSJzQ
(チャンネル登録ありがとうございます! 現在19人)

TS-Zone: https://ts-zone.jimdo.com/

楽曲倉庫

たにわさび: http://taniwasabi.seesaa.net/


YouTube最新動画 「アルバム 『序章』」
https://www.youtube.com/watch?v=zAoq9f0UTdU


 
タグ:ぷにおさん
posted by 谷飛沫 at 15:19 | Comment(0) | 音楽の話 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2020年07月09日

Vol.675 ミュージックトラック(MT)に登録してみた

クレオフーガが閉店したので、

試しにミュージックトラック(MT)に登録してみました。


とりあえず、アルバム 『STAR OCEAN』 の曲を公開していく予定です。

スーファミで作ったセカンドアルバムです。



003_スターオーシャン
http://musictrack.jp/index.php?pid=user&uid=22472&mod=sounds&snd=84967




OKMusicでどこまで公開していたんだろう?



手許の資料によると、

13曲目の 「シッダルタ」までアップしてる。

(3曲は抜いてたので、実質10曲目)




約40曲あるから、けっこう大変だ。 ♪〜(^.^)

 

YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCfreyGeujcpQpg42LSwSJzQ
(チャンネル登録ありがとうございます! 現在18人) ←1人増えてた。ありがとうございます!

TS-Zone: https://ts-zone.jimdo.com/

楽曲倉庫

たにわさび: http://taniwasabi.seesaa.net/




■関連記事
200702 「Vol.674 クレオフーガ終了後の話


 
posted by 谷飛沫 at 23:57 | Comment(0) | 音楽の話 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2020年06月23日

Vol.665 作曲でもプレバトみたいな番組があればいいのに

俳句をやりたい人はプレバトを見たらいい。
夏井先生の解説は本当にためになる。

梅沢富美男さんはもちろんだけど、
フジモンやフルポン村上さんは俳句作りの方が天職ではないかと思えるほど
すばらしい俳句を毎回作られる。


MCやりたい人はプレバトの浜ちゃんを見て研究したらいい。


作曲でもプレバトみたいな番組があればいいのに。
YouTubeでもいいから誰かやってほしいな。
視聴者から受け付けた楽曲を添削する番組。

ちょっと変えるだけで劇的に良くなったら
人気出ると思うんだけど。



番組で、誰でも作れる俳句講座をやっていた。
楽しかったエピソードを上五・中七の12音で作り
最後に「たのしいな」をつけるだけ。

とりあえず一つ俳句を作ってみた。

 ひとりきり
 自宅で作曲
 たのしいな


こんなんでいいのかなw


そしてここから、「たのしいな」を5音の季語に変えるだけ。


 ひとりきり
 自宅で作曲
 迎へ梅雨


なんとなく、それっぽくできたw

これから梅雨に入るけど、
外に出られない分、作曲できる時間も増えるので気持ちも弾む、というような感じ。

いつもこのぐらいの時期になると作曲したくなる。




 ひとりきり
 自宅で作曲
 山笑う


曲が完成して窓の外を見ると、山が笑っているかのように明るくて楽しい気分になった、というような感じ。


季語を変えるだけで、雰囲気が変わるなぁ。おもしろい。



夏井先生は作詞までやられるそうだ。やっぱり俳句と作詞は繋がるものがあるのかも〜。 ♪〜(^.^)

 

YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCfreyGeujcpQpg42LSwSJzQ
(チャンネル登録ありがとうございます! 現在15人)

TS-Zone: https://ts-zone.jimdo.com/

楽曲倉庫

たにわさび: http://taniwasabi.seesaa.net/



■関連記事
191026 「Vol.607 プレバトの俳句コーナーがおもしろい!


 

 
posted by 谷飛沫 at 01:55 | Comment(0) | 音楽の話 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサーリンク