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Vol.687 今でしょ!筒美京平(ヒャダインさんも影響受けてる)

前回の続きです。



18位 E気持/沖田浩之

これは知らないなぁ。。。


でも、この歌にも今につながる革命があったらしく、

チアリーディングのような掛け声から始まる。

コール&レスポンスというらしい。


ヒャダインさんがこの曲にすごく影響されて

自身の楽曲に取り入れているそうです。


「行くぜっ!怪盗少女」/ももクロ




たしかに。

おんなじだ。





17位 Romanticが止まらない/CCB

前々回にも書いたCCB。


筒美京平さんの隠れた名曲。


声フェチの筒美さんがドラムの笠浩二さんをボーカルに抜擢してヒットさせた。

電子音に埋もれないハイトーン。


ドラムがメインボーカルで歌うってたしかに斬新だなぁ。

CCBどこ行ったんだろう。

スクールガールとかもよかったなぁ。







なつかし ♪〜(^.^)


 
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2021年01月17日

Vol.686 今でしょ!筒美京平(わたしの彼は左きき)

昨日の続きです。


19位 わたしの彼は左きき/麻丘めぐみ
 

「私の私のカレーは〜」

っていう替え歌のCMが印象的なこの曲。



合の手などで歌詞と歌詞の間を音で埋め尽くす
飽きさせないメロディー。


新人歌手に伸び伸び歌わせる曲の工夫ということで、

これは今につながる革命だそうです。



麻丘めぐみさんご本人がVTRで登場。

この曲はアルバムを作ってる中でできた曲。

キーが高くて、筒美先生に

「少しキーを下げたらだめですか?」って聞いたら、

「絶対ダメ。絶対出るから! このままのキーでやろう!」


って言われたそうです。

その理由は、

「君の中音から高音に行く声がとっても魅力的で

哀愁があって鳴き声」だから。


筒美さんは、人間的には優しい方ですが、

音楽のことになると妥協しない。

自分の音楽性とか、相手の声の良さ悪さも十分把握したうえで

曲がどんどんが作られていく。


麻丘めぐみさんが高音に差し掛かるときに

ピッチ(音程)が行きつかなかったり苦しそうなところが

逆に魅力的だと考えていたようです。




こういう話おもしろい〜 ♪〜(^.^)

 

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210116 「Vol.685 今でしょ!筒美京平


 
posted by 谷飛沫 at 22:25 | Comment(0) | 音楽の話 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2021年01月16日

Vol.685 今でしょ!筒美京平

昨年末にやっていた今でしょで、昨年亡くなられた筒美京平さんの特集をしてました。

作曲家シングル 総売り上げTOP5 (201012 オリコン調べ)
1. 筒美京平 7560万枚
2. 小室哲哉 7184万枚
3. 織田哲郎 4180万枚
4. 桑田佳祐 3901万枚
5. つんく 3828万枚


そうそうたる顔ぶれです。


講師は数多くの筒美ソングを編曲された音楽プロデューサー武部聡志さん。

4時間番組なので、少しずつ見て勉強していきます。
(正味1時間40分くらい)


筒美さんといえば、
サザエさんの歌や昭和のアイドルをたくさん手掛けてヒット曲を量産してきたイメージだけど、
いただきストリート2のBGMが自分の中ではマストです。

12個くらいマップがあって、それぞれがちがうBGMでどれもいいという。
(そのうち1つはドラクエのマップですぎやまこういちさんの楽曲が使われてましたが)

このゲーム何百回とプレイしているのでBGMもすっかり耳になじんでますね。
特に空き地モードで宿屋をたくさん並べるのが好き。
(わかる人にはわかるネタ)




番組では、爆笑問題田中さんが選ぶ
筒美京平名曲ベスト20が紹介されていました。


少しずつ見ていきましょう。

まずは、20位、夏色のナンシー/早見優

あっ、この曲、あまり好きじゃなかったなぁ(笑)

子どもの頃にプールに行くとよくかかっていた。


そういえば、筒美さんのアイドル曲は、
自分の中で好き嫌いが激しい気がする。


武部さんによると、
この曲には今につながる革命があったという。

それは、アイドルソングにいち早くシンセサイザーを導入。

改めて聴いてみると確かにシンセサイザーが多用されている。


この後くらいにCCBが出てきて
当時はけっこうインパクトがあった。

「毎度おさわがせします」っていうドラマがあったりして
中山美穂さんがお色気やっててドキドキしたなぁ。


早見優さんは、デビュー当時からずっと筒美さんに曲を書いてほしくて
5曲目のこの曲(「夏色のナンシー」)で念願がかなったそうだ。



筒美さんは、どの時代でも新しいものを取り入れようと常にアンテナを張っていたそうだ。

「日本の作曲家、作詞家、編曲家で
京平さんに影響を受けていない人はいません」

たしかにその通りだなぁ。
そんなに目立たないけど、シングルの売り上げも1位だし。

私自身もいっぱい影響を受けていると思う。 ♪〜(^.^)

 


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2020年11月22日

Vol.679 ジャズの歴史

今、日本シリーズ 第2戦をテレビでやっています。
コロナの影響で、例年より1か月くらい遅いですね。

それにしても、ソフトバンク強い。
4連勝で日本一もあるかも。


日本シリーズを見ながら、音楽の勉強するよ。

今日はジャズの勉強。



 一般的に認知されているジャズっていうのは、いわゆるスタンダードとかモダンジャズと呼ばれるもので、40年代のスウィングジャズから来て、完成されていったような音楽です。

 ――映画の「スウィングガールズ」もやっぱりジャズなんですか?

 あれは特にスウィングジャズと呼ばれるスタイルのジャズを題材にしています。各楽器がアドリブをバリバリにやって・・・・・・というのとは、またちょっと別のスタイルですね。スウィングの後の時代の、おおざっぱに言うとモダンジャズが、一般的なジャズとして認知されているようです。

 スウィングジャズっていうのはダンスパーティーなんかで踊れる音楽っていうの目指して完成された音楽という面がありまして、おおざっぱに言うと、大編成のオーケストラで、作曲者や編曲者が全パートの演奏をびっちりと譜面に書いて、それをきっちり演奏するような音楽になります。アドリブもありますけど、アドリブ自体が曲の中心になるようなことは、ほとんどありません。

 そんな音楽がすごく売れていたのは1940年代くらいなんですけど、今のジャズと違って基本的には譜面通りに演奏する音楽だったわけです。そこで「もっといろいろ自由に演奏したいよな」って、くすぶっていたミュージシャンたちが、営業の終わったクラブなんかで夜な夜なセッションを繰り広げるようになるですね。当時のヒット曲だったり、いわゆる古典的な名曲なんかを題材に、それをフェイクするようなものだったようです。フェイクっていうのはもとのメロディーを崩して演奏するというような意味です。そんなセッションでどんどんソロを回していったというのが、今のアドリブを重視するスタイルのジャズの原型になっていったと言われています。

 中でも、フェイクだけではなくて、コードアルペジオを多用してインパクトの強いアドリブを生み出す・・・・・・こういったものが「ビバップ」と呼ばれるようになり、アドリブ重視のジャズが大きな流れになります。ビバップというのは即興性が高すぎて、スウィングが好きだった人たちの間ではネガティブな評価もあったようなんですが、今では一般的なジャズのイメージになっているわけですね。アルトサックスのチャーリー・パーカー(Charlie Parker)なんていう人が、ビバップの代表的なミュージシャンです。(「アドリブ理論の本」p.160-162)




チャーリー・パーカーは、アドリブ演奏を得意とし、天才的なひらめきと驚異的なテクニックを駆使してビバップの誕生に大きく寄与したが、
ドラッグから抜け出せずに、35歳の若さで亡くなったそうだ。


Charlie Parker- Confirmation
https://www.youtube.com/watch?v=yXK0pZx92MU




 


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■関連記事
160714 「ボサノヴァの歴史


 
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2020年10月17日

Vol.678 千載具眼の徒を俟つ

伊藤若冲が語った言葉に
「千載具眼の徒を俟つ」というのがある。

千年後に自分の絵を理解してくれる人が現れるのを待つ、という意味だ。


葉加瀬太郎の「芸術ハカセ」(160913)という番組を見ていたら出てきた。
ちなみに、4年前に録画していたのをようやくじっくり見ている。


若冲は、自分の細かすぎるこだわりは、
江戸の世の中では誰も理解できないであろうと考えていた。

色にとことんこだわった若冲作品のすばらしさが
200年の時を超え、研究者の手によって明らかになったのだ。



音楽でもそうだけど、一つのことにこだわって
それがたとえ今は理解されなくても
後年その素晴らしさがわかるようになるかもって
考えただけで楽しいな。



ちなみにこの「芸術ハカセ」という番組。

他にもベートーヴェンはナポレオンのスパイだったとか、

シェイクスピアの正体は、外交官のヘンリー・ネヴィルとか、

興味深い話がいくつかあった。♪〜(^.^)




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151001 「葉加瀬太郎の音楽ハカセ


 
posted by 谷飛沫 at 13:00 | Comment(0) | 音楽の話 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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