2020年06月23日

Vol.665 作曲でもプレバトみたいな番組があればいいのに

俳句をやりたい人はプレバトを見たらいい。
夏井先生の解説は本当にためになる。

梅沢富美男さんはもちろんだけど、
フジモンやフルポン村上さんは俳句作りの方が天職ではないかと思えるほど
すばらしい俳句を毎回作られる。


MCやりたい人はプレバトの浜ちゃんを見て研究したらいい。


作曲でもプレバトみたいな番組があればいいのに。
YouTubeでもいいから誰かやってほしいな。
視聴者から受け付けた楽曲を添削する番組。

ちょっと変えるだけで劇的に良くなったら
人気出ると思うんだけど。



番組で、誰でも作れる俳句講座をやっていた。
楽しかったエピソードを上五・中七の12音で作り
最後に「たのしいな」をつけるだけ。

とりあえず一つ俳句を作ってみた。

 ひとりきり
 自宅で作曲
 たのしいな


こんなんでいいのかなw


そしてここから、「たのしいな」を5音の季語に変えるだけ。


 ひとりきり
 自宅で作曲
 迎へ梅雨


なんとなく、それっぽくできたw

これから梅雨に入るけど、
外に出られない分、作曲できる時間も増えるので気持ちも弾む、というような感じ。

いつもこのぐらいの時期になると作曲したくなる。




 ひとりきり
 自宅で作曲
 山笑う


曲が完成して窓の外を見ると、山が笑っているかのように明るくて楽しい気分になった、というような感じ。


季語を変えるだけで、雰囲気が変わるなぁ。おもしろい。



夏井先生は作詞までやられるそうだ。やっぱり俳句と作詞は繋がるものがあるのかも〜。 ♪〜(^.^)

 

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■関連記事
191026 「Vol.607 プレバトの俳句コーナーがおもしろい!


 

 
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2020年06月22日

Vol.664 クレオフーガの思い出 その8 :私の人生を変えた一曲

昨日に続いて、クレオフーガのプレイリストの紹介。

今日からはいよいよインスト編。




まずは何といっても、私がクレオフーガに登録するきっかけとなった曲から。

もともとクレオフーガというサイトは、その前身である「DTM作曲コンテスト」という名前の時から知っていて、

なんとなくおもしろそうなサイトがあるな、とは思っていた。

でも、参加しようとか思ったことはなかった。

自分一人だけで作曲を楽しめばいいや。身近な友人や彼女に曲を聴かせたりプレゼントできればいいやくらいの感覚でずっとやってきた。


その私が、クレオフーガに登録したいと思って現在に至るのだから

人生を変えた一曲と言ってもいいでしょう。




八月の青い空 | 甘茶
https://creofuga.net/audios/4982







クレオフーガに登録したのが10年前の7/26

7/27と7/28で「晴れたらピクニック」「くもりがち」を作り、
7/29に「雨ニモマケズ」を1日で作り上げた。
7/30から7/31にかけて最終調整をして3曲全部完成させた。

そして初めての曲を出したのが7/31(「晴れたらピクニック」)

翌8/1に「くもりがち」と「雨ニモマケズ」の2曲を出した。


そして翌8/2に甘茶さんのこの曲(「八月の青い空」)に勇気を出してコメントを書いた。



クレオフーガに登録した動機は、

このような素晴らしい曲を作る方と交流してみたいというものだったから。




谷飛沫 10/08/02 20:50

「甘茶さん、はじめまして。
この曲を初めて聴いた時からすっかり気に入りました。
なんとも甘酸っぱい、そして長閑な風景が広がってますね。
いつかこのような曲が作りたいです。」




ドキドキしながら待っていると、すぐ翌日に返事をいただいた。


甘茶 10/08/03 18:37

「谷飛沫様、はじめまして!
コメントありがとうございます。

気に入っていただけてありがたいです。
この曲は、子供の頃によく通った田んぼのあぜ道と、そこから見える青い夏空を想いながら作りました。

長閑な情景を感じ取って頂けたようでうれしいです。
コメントありがとうございました。」




さらに、三日後の8/6には甘茶さんから「雨ニモマケズ」にコメントを頂けた。



甘茶 10/08/06 22:05

「こんにちは。聴かせていただきました。

シンプルながら、思わず聴き入ってしまうメロディーですね。
とても魅力的な楽曲だと思います。
音色も暖かく、優しく励まされるような感じがしました。

谷飛沫様の楽曲は、心に訴えるものがありますね。
これからも楽しみにしています!」




谷飛沫 10/08/07 01:26

「>甘茶さんへ

コメントありがとうございます。

フレーフレー!という元気な応援ではなく
優しく励まされる・・・というこの曲のイメージを
そのまま感じていただけて、嬉しく思います。^^

さらにコメント一言一言がとても暖かくて
励みになりました!

これからも頑張りますので
今後ともよろしくお願いします。^^」




視界が少し開けた気がした。




ちなみに、この数日前、8/3に
Azulineさんからもコメントをいただいている。
(このときは、甘茶さんにしかコメントを書いてなかったからひょっとして甘茶さんからかなと思ったら、Azulineさんでした)

私のクレオフーガでの番号が4695。

Azulineさんが4696なので、私のすぐ後に登録されているようだ。

お互いコンテスト初参加同士で、しかもクレオフーガで初めてコメントをいただいたので親近感を持った。

この頃は励ましあいながら作曲していたなぁ。

今はなすびのアイコンだけど、当時は色鉛筆で女の子の絵だった気がする。




甘茶さんからは、それ以降も楽曲を投稿するたびに

励みになるコメントをいただけた。



anymore | 谷飛沫
https://creofuga.net/audios/5252




甘茶 10/10/02 19:34

「こんにちは。
サックスのメロディーが、温かくもどこか淋しく、しみじみ聴き入りました。
まさにバラードといった感じで、好きです。

二つのサックスの絡みも上手いですね。
盛り上がりもスケール感があって、とても素敵な5分間でした!」




GRAND TURKEY | 谷飛沫
https://creofuga.net/audios/5252




甘茶 10/10/02 19:42

「こんにちは。こちらも聴かせて頂きました!

楽しい中にも、それぞれのパートがよく作り込まれてますね。
なかなか凝った曲だと思います。

心地よいノリで、クリスマスの賑わいが浮かんでくるようです〜」




雲を突き抜けろ! | 谷飛沫
https://creofuga.net/audios/5607




甘茶 10/12/03 22:57

「こんばんは!聴かせていただきました。

エレキギターの掛け合いが絶妙ですね!
対位法的に旋律が飛び交う感じが面白かったです。

ドラムも展開に合わせて効果的に使っていらっしゃいますし、ラストの追い込みも、まさに雲を突き抜けるような感じで盛り上がりますね〜。

何より、次々とキャッチーなメロディーが出てくるので、聴いていてとても楽しめました!」




その後、甘茶さんは本業の方が忙しくなったのか、クレオフーガをフェードアウトされました。



別の人のYouTubeを何気なく見ていると、「音楽:甘茶工房」というクレジットをよく見かけます。

そのたびになんだかうれしくなりますね。


テレビを見ていて、甘茶さんの曲が突然流れてきたときはビックリしました。




クレオフーガで約10年間すごしているうちの、わずか4〜5か月間ほどでしたが、

とても密度の濃い時間を過ごさせていただきました。


2011年にサイト(「TS-Zone」)を開設したときもありがたい言葉をいただきました。


クレオフーガで10年間続けられてこれたのも、

最初に甘茶さんにやさしく接していただいたからかも。

ありがとうございました。





今でもこの曲を聴くと、甘酸っぱいような懐かしいような感じがします。



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■編集後記

甘茶さんのすばらしい楽曲をもう一曲紹介させてください。


Japanese Autumn | 甘茶
https://creofuga.net/audios/5477




10/11/15 21:51
「日本の秋をイメージした曲です。
あくまで自分流の楽曲に、ドラム素材をちょこっと添えてみた感じです。
民謡風の旋律にしてみたり、ロックとは正反対ですみません…。」



谷飛沫 10/11/16 23:16

「甘茶さん、こんばんは。
しみじみとした楽曲で風情があって
まさに日本の秋にぴったりですね。
ドラムの響きも美しく
心地よい眠りへといざなってくれそうです。

「八月の青い空」の後に続けて聴くと、季節の移り変わりが感じられてさらに癒されますね。^^」





甘茶 10/11/17 18:51

「谷飛沫様、いつもコメント感謝です!
とても嬉しいです。

さらに、以前の作品と聞き比べて、季節の移り変わりを感じて頂けるなんて、嬉しい限りです!
私は季節を曲にするのが好きで、
ついつい、作曲時の季節を投影してしまいます。

それでは、コメントありがとうございました。」





ちなみに、先ほど書いたテレビで突然流れてきた曲というのが

こちらでした。

大好きな曲なのでイントロですぐにわかりました。

富士山を背景に流れてました。
すごいですね〜!!

しみじみと聴き入ってしまいました。^^


 

(200625 追記)
ツイッターを見てて今思い出した!
ツイッターを始めたきっかけも甘茶さんでした。

お天気ソングコンテストで
甘茶さんの楽曲に投票しようと思ってツイッターを登録したのでした。



posted by 谷飛沫 at 02:31 | Comment(0) | クレオフーガの思い出 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2020年06月20日

Vol.663 クレオフーガの思い出 その7 :クレオフーガのプレイリストの紹介(歌もの編つづき)

昨日に続いて、クレオフーガのプレイリストの紹介。

今日も歌もの編のつづき。


歌ものの方が少ないと思って歌ものを先に紹介し始めたけど、

一個一個紹介していってたら、クレオフーガ終わってしまうな。

方針を変えて、どんどん紹介して行こう。



ウタカタ -Utakata- | ゆっきー
https://creofuga.net/audios/72362




オシャレな歌♪

歌も歌声も好きな感じ。

なのになぜかほとんど聴かれてない。

再生数 107
いいね 8
プレリス2

どんな方か気になったけど、ゆっきーさんは情報が全くなかった。残念。




WET Icon prize Thumb.t 6955 東京キネマ
https://creofuga.net/audios/11925



声に伸びがあっていいな。^^

東京キネマさんは、これ1曲しか出してないみたい。



東京キネマさんの情報
http://ameblo.jp/tokyo-kinema/
2009年に結成、愛を語るPOPS/ROCKバンド 東京キネマです。
Vo.谷神領二のノスタルジックで伸びやかな歌声と、力強いロックサウンド。
時に優しく、時に楽しく、時に切なく、エンターテイメント満載なライブをお届けします!




つめたいヒカリ | Lovers in rubbersole
https://creofuga.net/audios/10821




Lovers in rubbersoleさんもこれ1曲しかない。
情報もない。




恋スルVOC@LOID | OSTER project
https://creofuga.net/audios/163




最初の1,2,3,4からかわいい。

歌詞も面白くて好き。





サンタクルセイダー SAZTA†CRUS∀DER | シン
https://creofuga.net/audios/5424




シンさん、最後までパンツを被ってたのか・・・w

これほんとにかっこいい歌だったなぁ。

Aメロからもうツボ。


この歌すごく好きで、miliaさんの声ってステキだなぁと思っていたので、

「残酷な天使のテーゼ」コンテストではmiliaさんの声をボーカルトラックとして使わせていただきました。

→ 残酷な天使のテーゼ feat.Milia (カバー曲)



ちなみにクレオフーガにアップした唯一のボーカル曲です。
募集要項(※)を読むと、他ではアップできないみたいなので、6/29のクレオフーガ閉鎖までに是非聴いてください♪





Christmas | yusuke
https://creofuga.net/audios/5266




多重コーラスがとても豪華ですてきなクリスマスソング。

このころから、yusukeさんと仲良くなって話すように。

深夜にネットライブとか楽しかったなぁ。


自分のコメントを紹介します。

谷飛沫 10/09/16 20:57

「聴かせていただきました〜。
実は、初めて聴いた時からいいなと思ってた歌です。^^
優しくて繊細な声がクリスマスの曲の雰囲気に合っていて切なくて、同時に暖かい気持ちになりました。
多重コーラスがとても豪華ですね〜。」




クレオフーガで10年間ずっといろんな人の曲を聴いてきたけど、

クレオフーガで好きな男性ボーカリストを2人挙げろと言われたら、

cavygontaさんとyusukeさんを挙げると思います。




ボツクリ | 鮎
https://creofuga.net/audios/5387




メロディアスで美しい讃美歌。




げげげのげげげ | デリデリ田中
https://creofuga.net/audios/55080




ゲゲゲのコンテストに私も参加していたから、片っ端から聴いて行ってたら

こんな不思議な歌に出会いました。




美しい須崎海岸 晴れ用(mさん、眠りの精さんとコラボ♪) | Yuka
https://creofuga.net/audios/111933




すごいコラボ。今は亡きmさん渾身の作。


自分のコメントを紹介させていただきます。



谷飛沫 17/01/22 13:12

「このコラボはずるい!^^

ジオパークのテーマソングにピッタリですね。
自分の中では断トツでグランプリあげたいくらいです。
素敵な曲に出会えて感謝♪」





素敵な歌の数々、ありがとうございました。 ♪〜(^.^)

 


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2020年06月19日

Vol.662 クレオフーガの思い出 その6

昨日に続いて、クレオフーガのプレイリストの紹介。

今日も歌もの編のつづき。


ココロノレクイエム (歌入り) | 堀田 ゆき(ほっちゃん)
https://creofuga.net/audios/61866


作詞・作曲 ほっちゃんさん
ボーカル kayumaiさん


これは素晴らしかった!!!


かゆまいさんの歌声も以前からいろいろと聴かせていただいてきたけど、

この歌が一番合ってた気がします。


さすがほっちゃんさん!(^o^)丿


かゆまいさんの魅力を120%引き出してました。




ほっちゃんさんとは2014年ごろ、クレオフーガで知り合いました。


愛くるしいおちゃめなキャラもさることながら、

作曲の実力もすごくて、クレオフーガに入るやいなや、たちまち人気になってました。




砂漠の王宮 | 堀田 ゆき(ほっちゃん)
https://creofuga.net/audios/31883


ゲームミュージックコンテスト2014 というのに参加されていて、

人々でにぎわってる栄えている中東の町を巧みに描かれていました。

ゲーム内容の詳細も楽しかったです。^^

ガラガラヘビに出くわすこともあります。
「はっ!マジかっ!」の主人公のセリフと共に、−2ポイントです。
殺生はせず、路を引き返します。



ほっちゃんさんの文章ってかわいくていつも癒されてます!




博愛 | 堀田 ゆき(ほっちゃん)
https://creofuga.net/audios/38782


この曲はぜひ、みなさんのコメントを読みながら聴いてください。

是非、クレオフーガが閉鎖される前に。



私のコメントで恐縮ですが紹介させていただきます・・・



谷飛沫 14/09/25 01:12

「こんばんは。
このページは感動に包まれてますね。^^

曲をリピートで聴きながらコメントを読んでいくうちに
なんだかとても感動的な式典に参加してるような気持ちになってきます。

この曲をバックに(また博愛という曲名がいいですね)
一人ずつほっちゃんさんにあたたかい言葉を投げかけて
ほっちゃんさんがそれに精一杯答えて・・・

だんだんと会場全体が一体となっていくような。
そんな感じがしました。

音楽の力ってすごいなぁ。。。
幸せを感じることのできる曲をありがとうございました!」




今日もまた感動してしまった。。。

ほんとに音楽の力ってすごいですね。 ♪〜(^.^)

 


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編集後記:
紹介しきれなかったけど、ほっちゃんさんの曲でほかのも思い入れがある曲をいくつか紹介します。


君がくれたセカイ | 堀田 ゆき(ほっちゃん)
https://creofuga.net/audios/80588

吉俣良さんを彷彿とさせる楽曲。


Sanctus bellum | 堀田 ゆき(ほっちゃん)
https://creofuga.net/audios/95567


memento mori | 堀田 ゆき(ほっちゃん)
https://creofuga.net/audios/144908


クラシカルで好き。


相克のカモミール | 堀田 ゆき(ほっちゃん)
https://creofuga.net/audios/149730

久々に聴いたけど、これやっぱりいいなぁ。鳥肌やばい。。。


ほっちゃんさんの曲の中で一番好きかも。^^




せっかくなので、また自分のコメントを紹介させていただきます。



谷飛沫 18/08/27 00:05

「Ryouta.Hさんが3拍子っぽく聞こえなかったっておっしゃってますけど、
ゆったりとしたスロウの4拍子にも聞こえますよね。^^

リピートで聴きたくなります。

何度も聴きたいとき、今までは波形の一番左をクリックしていたのですが、
右下に黒いプレイヤーがあって、そこの左ボタンをクリックすれば
一発で戻れることに気づきました。

こういうちょっとしたことでも、すごく幸せなことに感じます。
ほっちゃんさんの音楽を聴いてるとリラックス効果があるのかも。^^

50秒あたりの展開が温かくていいですね。

これがあることによって、1分10秒からが最初と同じメロディーなのにより一層温かく感じます。

「相剋」なんて難しそうな言葉、よく思いつかれましたね!
タイトルのイメージに合ってて、こういうドラマチックな曲好きです。

ドラマの挿入曲としても使えそうかも!^^
数奇な運命を感じる重要なシーンで使ってほしいです。」





この曲、ずっとここで流したい〜。♪



 
posted by 谷飛沫 at 01:59 | Comment(0) | クレオフーガの思い出 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2020年06月18日

Vol.661 坂本龍一さんのアルバム「async」

坂本龍一さんのアルバム「async」を聴いてみた。

もともとテレビでドキュメンタリー映画「CODA」をやってたのを観て気になっていた作品だ。

坂本龍一さんは「Energy Flow」のような誰もが好きそうな感動的なピアノ曲も作られるが、

こういう一聴してもわけのわからないような音楽も作られる。

気持ちのいいクラシカルな様式美からわざと崩して、

不協和音一歩手前の、気持ちのいいギリギリのところを探るような感じ。

(坂本龍一さんはものすごくきれいな曲を作れるのに、あえてわざと不協和音を足して行って不快感と気持ちいいところのギリギリのところをゴリゴリ追求して行ってる求道者のイメージがある)


ちなみにタイトルの「async」というのは、「非同期」とかいう意味だ。

ニューヨークで集めてきた雑踏ノイズなどの「非同期サウンド」をミックスした音楽ということらしい。



通して聴いてみたが、最初はなんだかよくわからない音楽だなぁ、

これで3,500円+税(=3,850円)か、14曲入ってるから1曲250円・・・と思ったが、

だんだんと心地よくなってくる。

2回目聴いているときに、途中で気持ちよく寝てしまった。


アルバム1枚、ピッタリ1時間というのもおもしろい。




一つ言えるのは、この世のどこかに無名の天才がいて、

これと全く同じものを出したとしても全く売れなかっただろうなということ。





ライナーノーツをひもとくと、ハッとするようなことが書いてあった。


ミキシングとマスタリングを残してぼくのやるべき事が終わった時、つまりアルバムが完成したと言える時に思ったのは、

「あまりに好きなので、誰にも聴かせたくない」ということ。



これは作曲している人は誰もが思っていることかもしれない。

私自身、作曲を長い間やっているが、

一番好きな曲はほとんど誰にも聴かせたことがない。

なので、この気持ちはものすごく分かる気がする。



このアルバムは、坂本さんご自身が聴きたいと思った「音/音楽」を追及した結果できたアルバムのようだ。

売れるだろうって曲を公開するよりもはるかに勇気がいることだろう。

それを公開するってことは、やはり大病がきっかけで死を覚悟されたからであろう。


折りに触れ、何度か聴いてみて、このアルバムから自然と何か新たなものを感じ取れる日を楽しみにするとしよう。 ♪〜(^.^)



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タグ:坂本龍一
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